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カラーブラッシュアート

日本文化として長い間親しまれ、守られていた書道に色彩を使うことで新しい世界が広がりました。
カラーブラッシュアートでは色彩を使うことで「癒し」をテーマにしている。
具体的には、書道の基礎となる筆使いや書法・技法をとおして基礎、作品芸術的観点を付加させ、グラデーションや多色使い、立体的を心あけている。
色彩には人間の深層心理に影響を与える力がある。青には心を冷静にして、信頼や誠実というイメージがあるように緑の色は、安らぎや平和を表わし、心を穏やかにする効果がある。
にも色彩が人間に与える効果はたくさんあることを知った。
作品を一瞬で制作するということは一期一会、武道のようながあり、二度と同じものを書くことができません
書くためには漢字の意味を知り、精神を落ち着け集中して書く。そんな一瞬の芸術に取り組むことで美しいアートにつながっている。
春夏秋冬を表現ができたり、たくさんの書体を表現でき、創作の喜びを知るという瞬間を感じることができる。
楷書・行書・草書・隷書・篆書、ほかにも書体がたくさんあり、漢字の意味を知り、ふさわしい書体を選び、そこからイメージを膨らませて作品作りができる
そして色彩で人間の深層心理を深く知ることができる。それは自分をさらけ出すことにつながる、独自の世界観を自由に表現できる。




プロフィール

大阪府大阪市に生まれる。

5歳の頃より書道を習い、現代書の部門で毎日展・創玄展に出展し入選入賞を繰り返し

師範を取得。

書道の修練の上において静寂による無の境地のとりこになり、夢中になる。

2009年から色彩によるグラデーションでの作品制作を行うようになり京都の茶屋にて

初めてのカラーでの書展を開催することとなる。

そのカラーでの書作品を作る上で「カラーブラッシュアート」として活動をすることとなる。

その作品の作り方は、漢字の起源や意味、そしてフォルムから湧き上がるイメージと色彩でグラデーションで表現する。そしてその世界を守るようにラメや膠を使用して、より立体感を表現するようになる。

漢字の書体でも象形文字や金文・篆書などの筆使いを好み取り入れて作品制作をしているという。

色彩でのグラデーションの趣には和のテイストが含まれ、平安時代の色彩を思わせる。

その色彩の広がりには無限の可能性あり、それは淡くはっきりとは知りえない空想させ世界を表す。

漢字が変化していき、新たな息吹をあげてそこに存在している様々な解釈を生み出している。

これからも続いていくカラーブラッシュアートの世界には無限の可能性があり、

色彩での表現を創造していきこれからも進化していくと容易に想像される。



主な活動実績

2010.7   京都八坂の「八坂」茶屋にてカラー書展開催 

2012.8   大阪学習センターにてカラーブラッシュアート展 開催 

2016.6   大阪誠華堂ギャラリーにてカラーブラッシュアートⅡを開催 

2017.6   大阪ピアスギャラリーにて「協業展 」に参加 

2017.10  イタリアミラノ「日本人によるグループ展」出展 

2018.1   兵庫県尼崎ギャラリーにてカラーブラッシュアート展Ⅲ開催 

2018.9   大阪市北区 中津ピアスギャラリーにてカラーブラッシュアート展Ⅳ開催 

2019.2   大阪市と姉妹都市であるミラノでの展示、クールジャパン部門入賞

2019.4   イタリアミラノ デザインウィークに展示

2019.5.17〜19 大阪OBPにて「OASIS2019」大阪展出展

2019.6.23~7.23 フランスパリ「OASIS2019」パリ展 ファレルギャラリーに出展

2019.10   大阪グランフロントにてUNKNOWN ASIAに出展



受賞歴

1986  創玄展二科入選

 

1987  毎日展入選 ・創玄展二科入選

 

1988  創玄展一科入選・創玄展二科入選

 

1989  創玄展一科入選

 

1990  創玄展一科入選

 

1991  毎日展入選

 

1992  毎日展入選

 

1993  毎日展入選 ・創玄展一科入選

 

1994  毎日展入選 ・創玄展一科入選

 

2019  ミラノジーニアス2019クールジャパン入賞